2016年9月6日火曜日

第18回(平成27年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健福祉に関する制度とサービス」問題61-5

【国試対策】精神保健福祉士【制度とサービス】

○×問題61-5:障害支援区分の認定では、心身の状態を総合的に判定する。[○]or[×]?











答え ×

 「心身の状態を総合的に判定」というのは、改正前の障害者自立法での定義である。
 平成24年の改正で障害者総合支援法になった際に定義も「障害者等の障害の多様な特性その他心身の状態に応じて必要とされる標準的な支援の度合を総合的に示すもの」と変更された。

 かなり判断が難しい問題といえよう。











第18回(平成27年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健福祉に関する制度とサービス」問題61-4

【国試対策】精神保健福祉士【制度とサービス】

○×問題61-4:障害支援区分の認定の審査会は原則として都道府県に置かれている。[○]or[×]?











答え ×

 認定審査会は市町村に置かれ、市町村ごとに実施する。











第18回(平成27年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健福祉に関する制度とサービス」問題61-3

【国試対策】精神保健福祉士【制度とサービス】

○×問題61-3:介護給付を受ける場合は障害支援区分の認定が必要となる。[○]or[×]?








 答え ○

 正しい。

 訓練等給付、地域生活支援事業の利用については不要である。
 ただし、訓練等給付の利用であっても認定調査自体は受けて、簡易的な区分は決まる。この場合、1次判定のみである。サービス利用者の優先順位を検討するために必要とされている。
















第18回(平成27年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健福祉に関する制度とサービス」問題61-2

【国試対策】精神保健福祉士【制度とサービス】

○×問題61-2:障害支援区分は5段階で認定されている。[○]or[×]?








 答え ×

 6段階が正しい。
 なお、区分1が軽く、区分6が重い。













第18回(平成27年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健福祉に関する制度とサービス」問題61-1

【国試対策】精神保健福祉士【制度とサービス】

○×問題61-1:障害支援区分の2次判定はコンピューターソフトを用いて行われる。[○]or[×]?








 答え ×

 1次判定がコンピューターによる判定で、2次判定が市町村審査会による判定である。














2016年9月5日月曜日

第18回(平成27年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健福祉の理論と相談援助の展開」問題60

【国試対策】精神保健福祉士【理論と展開】

○×問題60:Aさんが語る夢に対して、PSWは「各地の情報や経験を集めながら何が自分たちの暮らしや地域に役立つのか、ゆっくりと考えて行こうと提案し、Aさんも頷いた。この関係をフォロワーシップと言う。[○]or[×]?








 答え ×

 フォロワーシップは、相手を支えることを指すが、この事例では精神保健福祉士が「支える」というより「一緒に」という関わりだと言える。

 そのため、パートナーシップの方が適切である。












第18回(平成27年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健福祉の理論と相談援助の展開」問題59

【国試対策】精神保健福祉士【理論と展開】

○×問題59:Aさん(30歳、女性)は当事者活動の活性化をPSWに相談。話合いの結果、いくつかの当事者活動グループに社会福祉専門職団体が協力し当事者活動交流会を開催した。この支援は、コラボレーションである。[○]or[×]?








 答え ○

 正しい。
 グループワークでもソーシャルサポートネットワークでもない。