2017年4月29日土曜日

第19回(平成28年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健の課題と支援」問題12-3

【国試対策】精神保健福祉士【精神保健の課題と支援】

×問題12-3:要保護児童対策地域協議会は、要保護児童の児童養護施設への入所措置を決定する。「○」or「×」












答え ×

 誤り。
 児童養護施設への入所措置の判断は、児童相談所で行われる。













第19回(平成28年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健の課題と支援」問題12-2

【国試対策】精神保健福祉士【精神保健の課題と支援】

×問題12-2:要保護児童対策地域協議会は、児童福祉法の改正(平成16年)により法的に位置づけられた。「○」or×」?












答え 

 正しい。
 虐待を受けている子どもを始めとする要保護児童の早期発見や適切な保護を図るため設置が規定された。
 ちなみに、義務ではなく「任意設置」である点にも注意。












第19回(平成28年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健の課題と支援」問題12-1

【国試対策】精神保健福祉士【精神保健の課題と支援】

×問題12-1:要保護児童対策地域協議会は、都道府県の児童相談所に設置されている。「○」or×」?












答え ×

 誤り。
 設置主体は、市町村や都道府県といった地方公共団体とされている。 











2017年4月28日金曜日

第19回(平成28年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健の課題と支援」問題11-5

【国試対策】精神保健福祉士【精神保健の課題と支援】

×問題11-5:「愛着(アタッチメント)理論」に関係が深いのは、ボウルヴィである。「○」or×」?












答え 

 正しい。
 「愛着(アタッチメント)理論」は、子供が社会的にも精神的にもしっかりと発達するうえで、養育者との親密な関係形成が必要であるとする考え方である。



















第19回(平成28年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健の課題と支援」問題11-4

【国試対策】精神保健福祉士【精神保健の課題と支援】

×問題11-4:「心理社会的発達理論」に関係が深いのは、ピアジュである。「○」or×」?









答え ×

 誤り。
 関係が深いのは、エリクソンである。
 「心理社会的発達理論」は、成長の各段階に特徴的な発達課題があり、それを肯定的に乗り越えることでパーソナリティの確立がなされるとするものである。













第19回(平成28年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健の課題と支援」問題11-3

【国試対策】精神保健福祉士【精神保健の課題と支援】

×問題11-3:「成熟優位説」に関係が深いのは、サリヴァンである。「○」or×」?









答え ×

 誤り。
 関係が深いのは、ゲゼルである。
 「成熟優位説」は、人は訓練しなくても成熟すればできるようになる、といったように、環境的な働きかけよりも成熟の方が優位であることを主張したものである。











第19回(平成28年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健の課題と支援」問題11-2

【国試対策】精神保健福祉士【精神保健の課題と支援】

×問題11-2:「対人関係論」に関係が深いのは、ハヴィガーストである。「○」or×」?









答え ×

 誤り。
 関係が深いのは、サリヴァンである。
 「対人関係論」は、患者の精神症状や病理の原因を、社会的な対人関係に求めたものである。

 また、サリヴァンにおいては、「関与しながらの観察」という言葉も覚えておくと良い。