2017年7月5日水曜日

第19回(平成28年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健福祉の理論と相談援助の展開」問題53-2

【国試対策】精神保健福祉士【精神保健福祉の理論と相談援助の展開】

×問題53-2:[事例]退院意欲がわかない社会的入院のLさん(62歳)。PSWは、長期入院を経て地域で暮らすピアサポーターを施設に招き入所者との懇談会を開催。PSWは、ピアサポーターに対して「一人暮らしのための技能を教示してもらうこと」を期待した。「○」or「×」














答え ×

 誤り。

 Lさんの課題は、一人暮らしのための技能であるとは提示されていないため、適切ではない。







 

第19回(平成28年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健福祉の理論と相談援助の展開」問題53-1

【国試対策】精神保健福祉士【精神保健福祉の理論と相談援助の展開】

×問題53-1:[事例]退院意欲がわかない社会的入院のLさん(62歳)。PSWは、長期入院を経て地域で暮らすピアサポーターを施設に招き入所者との懇談会を開催。PSWは、ピアサポーターに対して「利用できる障害福祉サービスの説明」を期待した。「○」or「×」














答え ×

 誤り。

 利用できる障害福祉サービスの説明であれば、精神保健福祉士が行うことも可能であるため、ピアサポーターに期待することとしては適切ではない。












2017年7月4日火曜日

第19回(平成28年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健福祉の理論と相談援助の展開」問題52-3

【国試対策】精神保健福祉士【精神保健福祉の理論と相談援助の展開】

×問題52-3:[事例]救護施設入所20年のLさん(62歳)。目立った症状は無いが自室で音楽鑑賞。他と交流無し。Lさん「退所考えたことない」「したいことない」と話す。PSWは、Lさんの好きな歌手のコンサートに誘った。「○」or「×」














答え 

 正しい。

 本人の興味に沿った働きかけであるため、無理なく外出を促し、意欲を回復するきっかけとなる可能性がある。






第19回(平成28年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健福祉の理論と相談援助の展開」問題52-2

【国試対策】精神保健福祉士【精神保健福祉の理論と相談援助の展開】

×問題52-2:[事例]救護施設入所20年のLさん(62歳)。目立った症状は無いが自室で音楽鑑賞。他と交流無し。Lさん「退所考えたことない」「したいことない」と話す。PSWは、周りを気にせず、もっと一人で外出することを勧めた。「○」or「×」














答え ×

 誤り。

 Lさんは、外出したいが周りを気にしてできないと言っているわけではないため、適切とは言えない。








第19回(平成28年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健福祉の理論と相談援助の展開」問題52-1

【国試対策】精神保健福祉士【精神保健福祉の理論と相談援助の展開】

×問題52-1:[事例]救護施設入所20年のLさん(62歳)。目立った症状は無いが自室で音楽鑑賞。他と交流無し。Lさん「退所考えたことない」「したいことない」と話す。PSWは、自炊できるよう調理参加を勧めた。「○」or「×」














答え ×

 誤り。
 Lさん自身が必要性を感じていないため適切とは言えない。









2017年7月1日土曜日

第19回(平成28年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健福祉の理論と相談援助の展開」問題51-4

【国試対策】精神保健福祉士【精神保健福祉の理論と相談援助の展開】

×問題51-4:[事例]母親から電話あり。内緒でPSWに相談を息子が知り問い詰められている。直接息子と話して欲しいとのこと。PSWは電話を息子に代わってもらい、「あなたのことも含め、お母さんの色々な心配事の相談に乗りました」と回答する。「○」or「×」














答え 

 正しい。

 息子が求めている疑問に対してごまかさず、誠実に回答している。








第19回(平成28年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健福祉の理論と相談援助の展開」問題51-3

【国試対策】精神保健福祉士【精神保健福祉の理論と相談援助の展開】

×問題51-3:[事例]母親から電話あり。内緒でPSWに相談を息子が知り問い詰められている。直接息子と話して欲しいとのこと。PSWは電話を息子に代わってもらい、母親と話した内容には触れず「あなたのことが心配なので一度お会いしたい」と面会を希望する。「○」or「×」














答え ×

 誤り。

 直接会って話を聞こうとすることは悪くはないが、その場面での息子の要求に沿わない対応であるため、反発を招く可能性が高い。