精神保健福祉士(PSW)受験勉強 『ツイブロ連携塾』
精神保健福祉士(PSW)国家試験の受験勉強を応援するブログです。
2017年6月7日水曜日
第19回(平成28年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健福祉相談援助の基盤」問題35-2
【国試対策】精神保健福祉士【精神保健福祉相談援助の基盤】
○
×
問題35-2:[事例]発達障害のHさんは、クリニックの治療プログラムを受け「臨機応変は苦手だが手順が分かれば十分できる」と話す。医師の復職許可も出たため復職を希望。PSWは、職場で必要な配慮の整理を提案した
。「
○」or「
×」
?
答え
○
正しい。
臨機応変に動くことが苦手とのことであるため、それを含めて、職場で配慮して欲しいことを整理しておくことは、復職に向けて有効な準備である。
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