2017年6月11日日曜日

第19回(平成28年度)精神保健福祉士国家試験:過去問「精神保健福祉の理論と相談援助の展開」問題39-5

【国試対策】精神保健福祉士【精神保健福祉の理論と相談援助の展開】

×問題39-5:精神科リハビリにおいては、どのような環境にも適応できるように本人の技能を開発する。「○」or「×」














答え ×

 誤り。

 クライエントの技能を開発することだけではなく、環境的な支援を開発することも重要とされる。

 なお、以下が、精神科リハビリテーションで有名なアメリカのアンソニーが示した原則である。

 ・症状の改善ではなく生活能力の改善
 ・行動が改善されること
 ・臨機応変
 ・職業上の予後を改善
 ・希望を持つ
 ・時として依存が自立につながる
 ・本人参加
 ・本人の技能開発と環境的支援開発の両方が必要
 ・薬物療法は必要条件だが十分条件ではない













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